社会人になった新人は目標を持ったほうが良い理由とは

社会人になると毎日仕事をこなさなければなりません。新人のあなたは、日々の仕事をこなすだけが精一杯で、目標を持てと言われても難しいかもしれません。

入社して半年くらいはやる気に満ち溢れているし覚えることに必死で悩む余裕もないかもしれませんが、やがて色々な状況が見えてくると、息詰まることもあるでしょう。

目標を持つことは、これから仕事をしていく上であなたのモチベーション維持やスキルアップにつながるはずです。

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量をこなせば問題点が見えてくる

とにかく新人のうちは、考えるよりもやってみることを大切にしてみましょう。ただ、同じ仕事を同じ方法でやり続けるのは誰でもできるので、やみくもに量をこなすのではなく、少しずつレベルアップもしたいですね。

同じ仕事でも迅速に質の高い仕事ができるような工夫を行ったり、1つの仕事を覚えたら他の仕事にもチャレンジし、できる仕事の量を増やしたりするなど徐々にレベルアップしてみましょう。色々な仕事のやり方、考え方に触れることで柔軟に考えられるようになるので、問題点も見えてくるはずです。

問題点が見えてくると、それを改善するための目標を設定できるようになります。

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どんな目標でも少し高めに

はじめのうちは身近だけど、すぐ達成できる目標ではなく、少し高めのものにするとよいかもしれません。内容に関する目標を立てるのが難しければ、スピードや労力に関する目標で構いません。

  • 同期で一番早く出勤して仕事にとりかかろう。
  • 先月までは最後まで1人でできなかった仕事を1人でできるようにしよう。
  • これは部署内で一番先に覚えよう。

などでしょうか。

いずれも、やる気を持続させるために今すぐにはできないけれど近いうちに達成したいという少し高めのものにしましょう。楽に達成できる目標ではすぐに退屈してしまいますし、かといって目標が高すぎると、すぐに挫折してしまうかもしれません。

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目標は具体的に考える

ただ、目標はできるだけ具体的に考えましょう。特に目標達成のための手段がゆらぎがちな新人の頃は、頭にイメージの浮かぶ目標を立てて、そのためにいつまでに何をどのようにすればよいか、現実レベルで考えてみることが重要です。

逆に目標が抽象的になると、目標達成のためにとる手段も抽象的になってしまいます。

仕事にも慣れてきたら、目標設定を自分の職種にとって評価されるポイントにしてみてもいいかもしれません。一般的な達成目標というよりは、実はここがうまくいったら、本当の目標が達成されるというポイントです。

営業の人はまず売り上げかもしれませんが、より具体的にお客様とのコミュニケーションを円滑にするために、敬語の使い方や説明の構成を再検討してもよいかもしれません。

技術職の人は作業をより正確にやり、質の高い製品を作ることが求められますが、その手順の理屈をきちんと理解して作業に取り組み、他の方法でもっと上手くできないかを考えてみることもできそうですね。

先のことも考える

1年後、5年後、10年後、自分がどうなっているか想像したことはありますか。今日明日、1週間、1カ月のスケジュールだけでなく、先の目標についても考えてみましょう。

想像しにくい場合には、自分の周りの先輩や上司を見て、その立場にいたら自分がどうしているかを想像してみるといいかもしれません。年を重ねると、会社内での役職や要求される仕事の内容、スピードが変化するため、少し広い視野で考えてみましょう。

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