社会人の家賃 割高でも職場に近い方が良い理由とは?

賃貸で部屋を借りて生活している社会人にとって、家賃について考えることを避けることは出来ません。

基本的には、誰もが家賃は安い方がいいと思うでしょう。しかし少々高くても職場に近い方がいいと考える人も数多くいるのです。

住居が職場に近いとどのようなメリットがあるのかを考察していきましょう。

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通勤時間が短い

一番のメリットとして、まず通勤時間が短い事が挙げられます。

職場が近ければ歩いて通勤することが出来ますし、自転車を利用することも出来るのです。

時間的にも通勤が5分から30分くらいだと考えるだけで、ぐっと気が楽になるのではないでしょうか。

職場から離れてしまうと、通勤に片道1時間あるいは2時間かかるのが一般的ですね。

往復で2倍の差になるので、単純に時間を比較すれば職場に近い方を選んだ方が幸せになれそうです。

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通勤のストレス

住居と職場が近い方が良い理由の1つに、通勤時のストレスが少ないことがあります。

通勤時間帯の電車は半端なく混雑しますし、自動車は渋滞しますし、合わせて事故も毎日のように発生します。

就業前に他力的要因でイライラしたり緊張したりするようなことは絶対に避けたいものです。

車であれば渋滞の中で事故を起こさないよう嫌でも気を使うものです。

そして運転中はハンドルを握っているので、仕事のことを反芻するのは難しいでしょう。

一方で、電車であれば座れないことも多く、知らない人同士がぎゅうぎゅう詰まったく車中で、長い時間黙って立ち続けなければならないのです。

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通勤時間のコスト

通勤時間をコストと考えて計算をしてみました。つまり通勤時間をお金に換算すれば、どれくらいの価値に繋がるのかという視点です。

1時間の労働単価を2000円、往復時間を1時間と3時間、期間を30年間で計算してみます。

往復1時間 2000円×1時間×20日×12カ月×30年=14,400,000円

往復3時間 2000円×1時間×20日×12カ月×30年=43,200,000円

計算結果を見ると明らかですが、往復1時間と3時間では、30年間で見るとなんと2880万円もの差が発生するのです。

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アフターファイブ

都心中心の話になりますが、職場に近ければ仕事が終わってからのプライベートの充実にも繋がります。職場から離れて住んでいると、終電の時間の関係で早めに帰り支度をすることが多いものです。

社会人であれば同僚や上司との付き合い、あるいは私的な合コン・女子会などが入ることがあっても、帰りの電車のことを気にかけなくて済むのです。

かねてからチェックしておいたおしゃれなあのお店に、ぶらりと立ち寄ることが出来たりします。

それを話題にして友達とツイッターなどで話が出来ますし、翌日職場での話題にも出来たりします。

都内で見ると、職場に近いところは家賃が高いということがネックになると思います。しかし家賃が高くても総合的に考えてみるとメリットの方が上回るものです。

住まいの選択は個人が何を重視するかですので、正解というのは一概には言いきれません。しかし上記のメリットを考慮に入れるべきなのです。

通勤時間がかかるところに住むと、通勤だけで1日が過ぎてしまうといった永遠の時間の浪費に繋がるのです。

長期的な視点で選択すべし

ここまで社会人の家賃 割高でも職場に近い方が良い理由とは?について見てきました。

歴史的にも、時は金なりという金言があるぐらいです。

目先の節約か長期的な快適からのパフォーマンス優先か。
あなたの価値基準はどちらですか。

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