女性から悩み相談を受けた時、注意したいポイントは?

人間誰でも悩みは尽きないもの。あなた自身や、あなたの周りの人にも、必ずといっていいほど、悩みはあるでしょう。

しかし女性から悩みを相談された時、注意したほうが良いポイントというのがあるのです。

もしもあなたが、女性から悩みを相談されたとき、どうすればいいか?順を追って、見ていきましょう。

この話の中では、悩み事を打ち明ける女性を、仮にAさんとしています。

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あなただけの相談?

まず、Aさんが、あなただけに相談しているのか、それとも周りの人みんなに相談しているのか、切り分けましょう。

大切なことは、話された内容が悩み事であるということですので、Aさんにとっては、程度の差こそあれ、
困っている内容であるということです。

たとえ、Aさんがみんなに話している内容であっても、自分も聞いたと、他言はしない方がいいでしょう。

他の人から、「Aさんって、○○で悩んでるんだってね~」と、話を振られても、「そうそう。私も聞いた!!
○○なんだってね~」などと、軽はずみに相槌をうったり、話にのって、ベラベラとしゃべってしまわないことです。

なぜなら、Aさんが悩みを打ち明けた状況は、それぞれ違うかも知れないからです。

あなた以外の人には、軽くつぶやいた程度の打ち明け方で、逆にあなたにはもっと深刻に相談していたという状況であった場合、
Aさんは、あなたを信頼して話していたということになり、そこには、Aさんの《あなたなら、他人に口外しないで、
私の悩みを、一緒になって親身に考えてくれるだろう》という気持ちが隠されているのです。

なのに、信頼していたはずのあなたが他の人と、Aさんのいないところで、Aさんのことをしゃべっていたということになると、
Aさんにとっては、あなたに裏切られた気持ちで一杯になるでしょう。

ですので、他人の悩み事に関する話は、念のため、第三者に口外しないことが大切です。

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親身に聞く

次に、悩み事を打ち明けられたら、必ず、親身に聞きましょう。

何かしながら適当に聞くとか、気もそぞろでは、
悩み事を打ち明けたAさんが、やっぱり誰にも相談出来ないと思い、自分の殻に閉じこもってしまっては、可哀想です。

人の悩みの程度は、他人からは分かりにくいものです。

あまり悩んでいない風でも、かなり深刻だったりしますので、真剣に聞く態度を表しましょう。

せっかく、悩みを相談できる相手である、《あなた》を見つけられたのですから、Aさんの気持ちを汲み取ってあげて下さい。

特別なことをすることはありません。ただ、話をじっくり聞いてあげて、優しくうなずくだけでいいのです。

Aさんの目を見て、ゆっくり聞いてあげているうちに、悩んでいるAさん自身も、ほっとした気持ちになるでしょう。

悩みの解決の第一歩は、まず誰かに聞いてもらうことからです。

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解決策を一緒に考える

解決策は、二人で一緒に考えましょう。Aさんの悩みに対して、あなたが全て解決策を考える必要はありません。

考えたところで、解決策など見つからないこともありますし、そもそも、そんなに簡単な話なら、初めから悩みません。

あなたがAさんと一緒に考え、悩んであげるということが、解決の糸口になることもあるでしょう。

何より、本人でもないあなたが、Aさんのことで、真剣に一緒に考えるという誠意が、Aさんの気持ちを和らげるのです。

相談者に寄り添う

悩んでいるAさんに、そっと寄り添いましょう。

Aさんは、あなたに話してから、悩みが解消したかも知れませんし、まだ悩みを引きずったままかも知れません。

ストレートに、「悩み事はどうなった?解決した?」と聞くことも出来るでしょうが、そういう聞き方を好まない人もいます。

悩み事の話は、Aさんから振られない限り、そっとしておく方がいいでしょう。

「あの悩み事どうなった?」という安易な言葉で、Aさんは、せっかく悩み事をその日一日忘れていたのに、また思い出させて
しまうかも知れませんので・・・。

何より、相談を受けたあなたが、Aさんの表情や態度など、さりげなく見守ってあげて、そばにいてあげることが、Aさんの
心の支えになるでしょう。

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