怒りを我慢できない私はもしかして病気なのですか?

腹が立つと、怒りが収まらない。
自分でも怒りすぎかなと思うけれど、どうしても感情を抑えられない。

これって異常?これって病気?
―そんな風に、悩んでいる人もいるでしょう。でも、大丈夫。

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感情の波はあなたの個性である

人間は誰にでも、感情の波はあります。
その波の大きさは、人にもよるでしょうが、それはそれぞれの個性です。

あなたは、自分ばかり怒っていると思っているでしょうが、
実は、周りにもっと怒りっぽい人もいるかも知れません。

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感情はあなたのボロメーター

どうしようもない怒りを、あえて周りの人や表面に出さず、
家や家族の前でだけ、感情をあらわにしている人も、
きっといるはずです。

ですので、自分だけが特別とか、自分は異常、
などと思い込む必要はありません。

その異常な怒りの分析は必要

ただ、あなたに必要なことは、「今何に怒っているのか」、
どれほどまでに怒りの感情をセーブするべきか」、
どうしてそんなに腹立たしいか」など、少し分析してみることでしょう。

まず、「今何に怒っているのか」ですが、怒っている対象は、
そもそも一つのはずでも、怒りが収まらない場合、
怒りがどんどん増幅していって、怒っている対象そのものの他に、
周りのものにまで腹が立ってきて、当り散らしてしまう、
というケースがあるでしょう。

これには、全く意味がありませんし、エネルギーの無駄遣いです。

また、あなたは怒っているうちに、次第に、
何に怒っていたんだろうと、本来の目的まで見失いかねません。

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怒っているあなたはかなり損をしている

一方、周りの人は、そんなあなたを見て、
感情のコントロールが効かない人」と、あなたを評価することにも
なりかねませんので、あなたはかなり損をします。

ですので、怒る対象をきちんと絞って、
それに感情を向けるべきでしょう。

怒りを抑える最良の方法は

次に、「怒りの感情をセーブする」ですが、
感情の中でも、特に怒りに関しては、なかなか抑えが効きません。

ですが、大人なら、ダイレクトに感情を吐き出すのではなく、
一呼吸置いてみてはどうでしょう。

怒りすぎの人は、こんなに怒ってもいいのか、
頭で考えるよりも先に、感情が表面に出てきてしまっているのです。

それでは、大人として未熟ですので、やはり、周りからよく見られません。
怒りを言葉として発する前に、一度深呼吸しましょう。

深呼吸のワンクッションを置くことで、怒りをダイレクトに発する
タイミングがずれますので、
少し考える時間ができ、クールダウンできます。

そうすると、過剰な怒りの表現をしなくて済みそうですね。

冷静に怒りを分析すれば心静まる

最後に、「どうしてそんなに腹立たしいか」を考えることですが、
そもそも、そんなに怒らなければならないことだったのか、
自分の思い違いや誤解がそこにあったのではないかなど、
冷静に自分の怒りを分析することが、怒りを静めることにも
なりますので、こういったことを一度考えてみることも良いかも知れません。

そのうちに、怒りに冷静に対処できるようになるでしょう。

怒りは何かのシグナルを発している

ここまで怒りを我慢できないあなたの深層心理を深掘りしてきました。

―あまり、怒りが収まらないあなた、「最近特に怒りっぽい」という場合、
何らかのストレスがたまっていることも、十分考えられます。

感情のコントロールが効かないときは、
心が何かのシグナルを発しているのかも知れません。

心当たりはないか、思い出してみるのも
解決法の一つになることもあるでしょう。

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